元アイルランド代表MFロイ・キーン氏が、古巣マンチェスター・ユナイテッドへの失望感を露わにした。
昨年11月から今年1月中旬までリーグ戦13試合無敗で一時首位に立つなど好調だったマンチェスター・U。第20節にシェフィールド・ユナイテッドに足をすくわれて迎えた30日のアーセナル戦では白星を取り戻すことが期待されたが、0-0のスコアレスドローで試合を終えた。
ロイ・キーン氏は、マンチェスター・Uの戦いぶりについて、優勝に向けて勝利を是が非でも手にするという気概が見えなかったと強調。イギリス『スカイスポーツ』で以下のように話した。
「シェフィールド・ユナイテッド戦のような結果はシーズン中に起こり得る。悪い姿勢で試合に入った時だ。ただ今日、私はこのチームに再び頭を悩ませている。オーレ(スールシャール監督)はいつも、『彼らは勝者だ、彼らは勝者だ』と選手たちのことを言っているが、じゃあそれを見せてくれ。これはマン・ユナイテッドなんだぞ。試合に勝つため、大きな称賛を得るために加入したんじゃないのか」
「今日の彼らを見ると心配だ。私は過去何年か、このグループの選手たちについて疑問符を付けてきた。彼らを見て、『好位置にいるが準備はできているか?』と尋ねたい。彼らはビビっているように見える」
「マンチェスター・ユナイテッドでプレーしているんだぞ。それを勝ち取るためにやれよ。今日の彼らはその気持ちがなかった」
今節の結果、マンチェスター・Uは1試合未消化で首位のマンチェスター・シティとの勝ち点差が4ポイントに。2月2日に行われる次節はホームにサウサンプトンを迎えるが、3試合ぶりの勝利を手にすることができるか。
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