マンチェスター・ユナイテッドがラファエル・ヴァランとの話し合いの場を設けたようだ。イギリス『マンチェスター・イブニングニュース』が伝えた。
2011年からレアル・マドリーでプレーし、主力として数々のトロフィー獲得に貢献するヴァラン。そんなフランス代表DFの現行契約は2022年夏に満了を迎えるものの、今夏にスペインの名門から離れるのではないかと頻繁に報じられる。
去就に注目の集まる28歳のセンターバックに対しては、リヴァプールら複数のクラブが関心を寄せる中、エディンソン・カバーニの契約延長に決着がついたマンチェスター・Uは新たなセンターバックの獲得に全力を挙げると予想される。そして、クラブの交渉担当のマット・ジャッジ氏がこの移籍の成立可否に関して話し合いを行ったようだ。
一方、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が今夏の移籍市場で資金の確保に動くと考えられており、3月に同メディアはヴァランをマンチェスター・Uに6000万ポンド(約93億円)前後で売却する可能性を報じていた。
また、当のヴァランはレアル・マドリーから高評価を得るものの、同選手はクラブから提示されたサラリーと高給取りのチームメイトが受け取る額に大きな差があることを疑問視し、退団に関してオープンな考えを持つようだ。
マンチェスター・Uは以前からヴァラン獲得に興味を持っており、アレックス・ファーガソン元監督政権下の2011年に当時ランスにいた10代の同選手の獲得を目指し、またジョゼ・モウリーニョ前監督が指揮していた2018年夏には1億ポンド(約154億円)の移籍金を用意していたと報じられていた。
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