20220507 Manchester United Cristiano RonaldoGetty Images

「選手はもう言うことを聞かない。10年間も間違え続けてきた」低迷マン・Uに英解説陣も辛辣意見

ブライトンに大敗を喫したマンチェスター・ユナイテッドについて、『スカイスポーツ』解説陣は辛辣な意見を述べている。

プレミアリーグ第36節でブライトンと敵地で対戦したマンチェスター・U。しかし前半に先制点を許すと、後半開始から15分でさらに3失点を喫し、良いところなく0-4と完敗を喫している。

これでトップ4フィニッシュの可能性が消滅、さらにプレミアリーグ創設以来の最多失点(56)と最少勝ち点が確定したマンチェスター・U。グレアム・スーネス氏は『スカイスポーツ』で、「選手たちはとっくの昔に(ラルフ・ラングニック監督の)言うことを聞かなくなっている」と指摘している。

「マン・ユナイテッドは(サー・アレックス・ファーガソン氏が退任してから)10年間、とんでもなくお粗末な決断を続けてきた。どんな天才が『オーレ(グンナー・スールシャール)を追い出し、ロコモティフ・モスクワのアドバイザーをしている男を呼ぼう』と考えたのだろうか。彼らが契約した選手などを見ていると、フットボールに関する決断がどこから来るのか私にはわからない。10年間一貫して間違った決断を下してきたのだから、泥沼にハマっているんだ」

また、ディオン・ダブリン氏も「監督として時間を与えるべき適切な人物を連れてこなかったのがマン・ユナイテッドの失敗だ」と指摘している。

「ポテンシャルの高い選手は何人もいる。だが、自分でいくら優秀だと思っていても、ゲームの基本をやる気がなければ、もち得る技術を発揮できるわけがない。基本をやらないと、チャンスはないんだ」

来季からエリック・テン・ハグ監督の就任が決定しているマンチェスター・U。新指揮官の就任で、苦しい状況を変えることはできるのだろうか。

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