rashford(C)Getty Images

絶好調ラッシュフォードが3試合連続弾!マンチェスター・Uが3連勝で4位浮上に成功

プレミアリーグは31日に第18節が行われ、ウォルヴァーハンプトンとマンチェスター・ユナイテッドが対戦した。

カタール・ワールドカップ明けの初戦でノッティンガム・フォレストに3-0と快勝し、見事な再スタートを切ったマンチェスター・U。毎年恒例の超過密日程を戦う中、大晦日の一戦ではラッシュフォードをベンチスタートに。最前線にはマルシャルが入り、ガルナチョも先発した。また、ショーが引き続きセンターバックを務めている。対するウルブズは、前節リーグ戦6試合ぶりに勝利を挙げ、降格圏脱出を狙うビッグゲームとなった。

マンチェスター・Uは開始6分、エリクセンのCKからカゼミーロがヘッドで合わせる。さらに14分、GKへのバックパスを奪ったガルナチョがそのままシュートに持ち込んだが、GKサーのファインセーブにストップされた。しかし24分にはビルドアップの連携ミスからピンチを招くと、その直後にもジエゴ・コスタのシュートを許す。その後は両者カウンターを打ち合う激しい展開が続いた。アディショナルタイムにはマルシャル、アントニーに決定機が訪れたものの、オフサイドの判定に。互いにチャンスは作ったが、決め手には欠いて前半をスコアレスで折り返す。

やや押し込まれる時間が続いていたマンチェスター・Uは、後半開始からガルナチョに代えてラッシュフォードを投入。ゴールを奪いに行く。対するウルブズもジエゴ・コスタに代え、爆発的なドリブルが武器のトラオレをピッチに送り出した。ウルブズは早速そのトラオレが自陣から中央を突破して見せ場を作る。一方マンチェスター・Uは、52分にカウンターからアントニーがシュートまで持ち込んだ。

その後はウルブズの時間が続き、58分にはネヴェスの直接FKが枠をとらえたが、GKデ・ヘアがストップ。流れを変えたいマンチェスター・Uは60分、エリクセンに代えてフレッジを投入する。しかしウルブズに手を焼き、シュートも乏しい時間が続いた。

それでも76分、マンチェスター・Uがゴールをこじ開ける。決めたのは、絶好調のNo.10だった。ゴール手前で味方にパスを出し、自らボックス内へ侵入。ブルーノ・フェルナンデスのリターンパスを受け、相手のタックルにも動じずシュートを流し込んでいる。ラッシュフォードはこれで公式戦3試合連発、今季11ゴール目となった。

さらにラッシュフォードの勢いは止まらず、84分にはボックス内で相手のチェックを受けながらも強引にネットへと押し込む。しかしVARレビューの結果、ハンドでノーゴールとなった。それでもマンチェスター・Uは後半アディショナルタイムの大ピンチをGKデ・ヘアが救うなど、リードを守りきって1-0で勝利を収めている。

この結果、マンチェスター・Uはリーグ戦3連勝を達成。勝ち点を32まで伸ばし、トッテナム(勝ち点30)をかわして4位に浮上した。一方のウルブズは、ロペテギ監督就任後の連勝がストップ。勝ち点13のままとなった。

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