マンチェスター・ユナイテッドのポール・ポグバが国外に新天地を求める可能性が高いようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
2016年に当時の史上最高額でユヴェントスからマンチェスター・Uに帰還したポグバ。ピッチに立てば輝きを放つものの一貫性を欠き、さらに度重なる負傷やコンディション不良に見舞われるなど、移籍金に見合う活躍ができていないと頻繁に批判の的になっていた。その度に退団の可能性が伝えられてきた同選手だが、6シーズンにわたり同チームでプレーを続けちえる。
そんなポグバとマンチェスター・Uの現行契約は今夏に満了を迎える。しかし、双方とも契約合意には至っておらず、シーズン終了後の去就は依然として不透明。先日にはサポーターからのブーイングに心を痛め、退団を決意したとも報じられていた。
将来に注目が集まるポグバに対しては、先日からマンチェスター・シティが興味を示すと『GOAL』の取材で判明。退団が濃厚とされるフェルナンジーニョの代役として白羽の矢が立ち、選手自身も宿敵への“禁断の移籍”に前向きであるとされている。
しかし、『スカイスポーツ』が報じたところによると、来春に30歳の誕生日を迎えるポグバは新たな挑戦を望んでいる様子。そのため、イングランド国内に新天地を求めるのではなく、他国のビッグクラブが新たな受け入れ先になる可能性が高いという。レアル・マドリーやユヴェントス、パリ・サンジェルマン(PSG)が興味を持つとされている。
なお、先月のリヴァプール戦で負傷したポグバは現在離脱中。チームはリーグ最終節となる22日のクリスタル・パレス戦を残すのみで、仮に復帰が間に合えばこの試合がマンチェスター・Uでのラストゲームになりそうだ。


