マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、チームが調子を落とすことに対しての批判について言及した。
今夏、クリスティアーノ・ロナウドやジェイドン・サンチョらを獲得する大型補強に動いたマンチェスター・U。しかし、16日のレスター・シティ戦に2-4の完敗を喫するなど直近の公式戦5試合で1勝のみと調子が上がらない。
そんな中、宿敵リヴァプールで活躍したジェイミー・キャラガー氏は、イギリス『スカイスポーツ』でスールシャール監督について「ユルゲン・クロップやトーマス・トゥヘル、ペップ・グアルディオラらトップチームの監督たちと同じレベルではない」と優勝するためには良い指揮官が必要であると主張した。
これを受け、アタランタ戦を前にした19日の会見で同指揮官は「私に影響のあるものではない。もちろん、時にはあのようなコメントもあるだろうが、彼が何を言っていたのか私にはわからない」と言及し、自身の立場に揺らぎないことを強調した。
「日曜日にはリヴァプール戦もある。だから、ジェイミーはいつだって何かしら小さなことに目を向けている。しかし、私には私の考えがあり、私のチームを指揮する方法がある。私は自分自身を信じているし、クラブが私を信用する限り、ジェイミー・キャラガーの考えが何かを変えたりすることはないと確信している」
また、この日スールシャール監督はマーカス・ラッシュフォードと一緒に会見に登場。先週には「フットボールを優先する必要があるかもしれない」とチームの10番について語ったことがヘッドラインを飾っていた。
そんな指揮官は、自身の発言の主旨について問われ「足首や肩、背中に何も感じずマーカスがトレーニングでき、フットボールをただ楽しめれば最高だと言っただけだ。みんながこのことを理解していると思うよ」と弁明していた。


