マンチェスター・ユナイテッドがオーレ・グンナー・スールシャール監督をこれからも信頼するようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。
2018年12月、ジョゼ・モウリーニョ監督の後任としてマンチェスター・Uの新指揮官に就任したスールシャール監督。チームの一貫性にこそ疑問の声が上がるものの、昨シーズンにはプレミアリーグ3位となりチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得するなどの功績を残し、批判の声を覆すことに成功した。
しかし今シーズン、序盤から特にホームゲームでの苦戦が続くなど調子を落とすチームは、RBライプツィヒに2-3で敗れてCLグループステージ敗退が決定。これを受け、またしてもスールシャール監督の進退問題にまで発展する可能性が浮上する。そして、後任には昨年にトッテナムから解任されて以降、同クラブの空席を待つと考えられているマウリシオ・ポチェッティーノ氏が控えていることが予想される。
指揮官に関するさまざまな憶測が飛び交う中、苦杯を味わった4日後の12日、マンチェスター・Uは宿敵マンチェスター・シティとのダービーマッチを迎える。仮にオールド・トラッフォードでの一戦に敗れることがあれば、スールシャール監督へのプレッシャーが大きくなることは必至だ。
しかし、同メディアによれば、マンチェスター・Uはスールシャール監督を信じ続け、2013年のアレックス・ファーガソン元監督退任以降続く、招聘・解任の連鎖を断ち切るために長期プランを推し進める狙いがあるようだ。
さらに、CL敗退が決まったものの、現時点での指揮官交代が意味のあるものではなく、才能のある若手が次々と発掘されるなどスールシャール監督率いるチームが適切な方向に進んでいると首脳陣は考えているようだ。
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