マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が、宿敵ライバルクラブへの選手移籍について自身の意見を述べた。
先日、マンチェスター・シティで10シーズンにわたってプレーしてきたレジェンドのFWセルヒオ・アグエロが今季限りでの同クラブ退団を発表。来季からの移籍先が注目される中、一部ではマンチェスター・ユナイテッド入りの可能性について述べる声も出ていた。
これに関連して、ライバルクラブへの移籍についての意見を問われたスールシャール監督は「もし私がマン・ユナイテッドでプレーしていた時、ライバルクラブが自分の獲得を狙ったとして、それで宿敵に行ってしまったら忠誠心はどこにあるんだ?」と口に。とりわけ、長きにわたって同じクラブでプレーしていたら、宿敵への移籍は望まないとの見解を示した。
「もちろん、忠誠心というのは私が重要視する価値観の一つだ。同じクラブで10年もプレーした選手が、地元ライバルクラブへの移籍を望むのは、私は考えられない」
マンチェスター・Uでは過去、ピーター・シュマイケル氏やデニス・ロー氏、カルロス・テベスらレジェンドが同クラブでの活躍後にマン・Cに移籍している。だが、スールシャール監督は明確に自身の意見を語っている。
「私も、我々がプロであると理解している。だが、マン・ユナイテッドでプレーしたら、マン・シティには行かない」
「我々にも過去、そのような例があった。個人的にはそれらの移籍に納得しきれないところがある。個々の名前を挙げて言及はしたくない。だが、私が誰のことを言っているのかはみんなわかるよね。それで勘弁してほしい」
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