ローマMFネマニャ・マティッチは、古巣マンチェスター・ユナイテッドの復権に期待を寄せた。
2013年を最後にプレミアリーグ優勝から遠ざかるマンチェスター・U。それでも、昨夏に就任したエリック・テン・ハーグ監督の下で復調の兆しを見せており、2月にはカラバオカップを制して6年ぶりにトロフィーを獲得。さらにFAカップでも決勝進出を決めている。
昨夏にマンチェスター・Uを退団し、現在セリエAのローマでプレーするマティッチは、そんな古巣に期待しているようだ。イギリス『スカイスポーツ』のインタビューで、来季はプレミアリーグ優勝のチャンスが有ると語った。
「僕はテン・ハーグの望むやり方、ユナイテッドのプレースタイルが好きだ。いくつかのアップダウンがあったけど、新たな監督の下では当然のことだよ。成長をうれしく思うし、新シーズンには間違いなくタイトルに挑戦できると思う」
またマティッチは、今季は先発から外れるなど難しいシーズンを送る主将ハリー・マグワイアについても語っている。
「最高の選手で、だからイングランド代表としてプレーしている。彼がユナイテッドに加入した最初のシーズンではほぼすべての試合でプレーして、チームの最高の選手の1人だった。今の問題は、2試合や3試合で良くなければ、ソーシャルメディアでみんなから批判されること。おそらくこれが彼に影響を与えている」
「だけど、フットボールでは数週間ですべてのことが変わり得る。彼は彼自身の仕事のことだけを考えないといけない。現状は最高のものではないけど、集中してやっていく必要がある。彼はプロフェッショナルで、どのような将来が待っているかはこれからわかるだろう」


