マンチェスター・ユナイテッドが、アントニー・マルシャルに対するセビージャからのオファーを拒んだようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
2015年からマンチェスター・Uでプレーするマルシャルだが、今シーズンはここまで公式戦10試合でしか出場機会を得られず。これを受け、先日に代理人が「アントニーは1月にクラブから離れることを希望している」と主張。さらに26日には、ラルフ・ラングニック監督が選手と話し合いの場を設けたことを明かし、「彼は今が変化のタイミングであり、別の場所へ行くべきだと感じていることを説明してくれた」とマルシャルが退団を希望することを認めていた。
そんな中、予てから新天地として予想されてきたセビージャが、今シーズンいっぱいの期限付き移籍のオファーを提示した模様。しかし、マンチェスター・Uは最初のオファーを拒否したことがわかった。
今回のオファーで、セビージャはサラリーの半額を負担することを提示した模様。しかし、マンチェスター・Uはフランス代表FWの給与全額負担とレンタル料を求める考え。だが、セビージャ側にマルシャルのサラリー全額を負担する予算がないことも発覚しており、一度目のオファーは破談に終わりそうだ。




