マンチェスター・ユナイテッドのマーカス・ラッシュフォードは、歴史的大敗を喫したリヴァプール戦について語った。
今シーズン、エリック・テン・ハーグ監督の下で復活の兆しを見せるマンチェスター・U。現在プレミアリーグで3位に位置し、カラバオカップ制覇を成し遂げて6年ぶりのタイトルを獲得した。
勢いに乗るマンチェスター・Uだが、5日の敵地での宿敵リヴァプール戦でまさかの黒星。0-1で前半を折り返すと、後半だけで大量6ゴールを許して、約90年前に記録したクラブの公式戦ワースト記録に並ぶ0-7の敗戦を喫した。
9日に行われるヨーロッパリーグラウンド16ファーストレグのベティス戦を前にしたプレスカンファレンスでラッシュフォードは試合中から諦めていたのではないかと問われ「僕たちは諦めていなかった。そんなことはナンセンスだ」と主張し、以下に続けた。
「僕たちはオーガナイズされていなかったし、コミュニケーションも良くなかった。だから、たくさんのゴールを許してしまった。でも、みんなが試合をひっくり返そうとしていたと信じている」
「フォワードは協力してプレスを試みようとしていたけど、ミッドフィールドとの連携がなかった。ミッドフィールドとディフェンスの間でも同様のことが起きていた。0-2や0-3のときに試合の流れをつかもうとして、僕たちは話していたけど、やるべきことについて僕たちが同じ考えを持っていたとは思えなかった」
リヴァプール戦について語った後、ラッシュフォードは優勝のチャンスが残されているヨーロッパリーグやFAカップに向けてコメントした。
「あれは起きてしまったことで、僕たちにできることはこれを教訓にして、前に進むことだ。この前の試合から1歩前に踏み出せるし、あれを忘れることのできるチャンスがあるから、すぐにまた別の試合があってうれしいし、感謝している」


