マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督は、去就が注目され始めているコビー・メイヌーについて語った。
マンチェスター・Uのアカデミー出身で、2023年の17歳の時にファーストチームデビューを飾ったメイヌー。その後、順調に成長し、昨シーズンのFAカップ決勝では得点を挙げてトロフィー獲得に大きく貢献した。さらに、昨年3月には19歳でイングランド代表デビューを飾り、すでに10キャップを誇る。
今シーズン、メイヌーは指揮官交代を強いられたりと低迷するマンチェスター・Uの主力として公式戦17試合でプレーし、アモリム監督が就任してからも先発起用され続けている。
そんな中、先日からマンチェスター・Uがメイヌーやアレハンドロ・ガルナチョを売却する可能性が浮上。クラブはプレミアリーグのプロフィット・アンド・サステイナビリティ・ルールズ(PSR)を順守するために資金を調達する必要に迫られているようだ。さらに、同選手は契約延長交渉でも膠着状態が続いており、チェルシーからの関心が届くとも伝えられている。
突如として去就に揺れ始めたメイヌーの将来について、アモリム監督は10日のプレスカンファレンスで「私の選手たちのことが本当に大好きだ。特に才能のある選手たち、彼らをとどめておきたい。難しい時期だが、私はコビーのことに本当に満足している。彼は成長し続けている」と話し、自身の考えを続けた。
「我々の考えはいつだって最高の選手たち、このクラブために必要な選手たちをとどめることだ。しかし、我々はクラブの状況も理解している。様子を見ることになる。私は特にアカデミー出身の選手たちのことを気に入っている」


