元プレミアリーグレフェリーのダーモット・ギャラガー氏は、鎌田大地へ危険なタックルをしたリサンドロ・マルティネスへの判定について語った。
21日のスコアレスドローで終わったクリスタル・パレスとマンチェスター・ユナイテッドの一戦の後半、マルティネスが鎌田に対して両足でタックル。レフェリーはマルティネスに対してイエローカードを提示したが、この判定は波紋を広げており、オリヴァー・グラスナー監督は危険なチャレンジに対して苦言を呈していた。
ギャラガー氏はイギリス『スカイ・スポーツ』の番組内でこの判定について解説。「相手選手(鎌田)に接触しなかったことが彼(マルティネス)をレッドカードから救ったと思う。彼はレフェリーに下すべき大きな決断を与えた。彼が選手ではなくボールに行っていたことが彼を救った。私は一度、選手に接触していない危険なタックルに対して退場を命じたことがある。その際、レッドカードにするために選手の脚を壊す必要はないと言った」とコメント。
スティーヴン・ウォーノック氏はマルティネスのタックルについて「卑怯者のタックルだ。意図があった。彼はとてもラッキーだったと思う」と主張し、スー・スミス氏は「あのように守備することを教えてもらうわけがない。相手選手を危険にさらすものだ」と苦言を呈した。



