マンチェスター・ユナイテッドMFコビー・メイヌーは、今夏に退団する可能性があるようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えている。
マンチェスター・U下部組織出身のメイヌー。2023年1月に17歳でファーストチームデビューを飾ると、すでに公式戦60試合に出場し、リーグカップやFAカップ優勝にも貢献。昨年3月には18歳でイングランド代表デビューも飾っている。
そんなメイヌーだが、今夏の去就に大きな注目が集まりそうだ。『ガーディアン』によると、クラブと1年間の契約延長オプションが付帯する2027年夏までの契約を結んでいるが、新契約を躊躇している模様。早ければ今夏の移籍市場で新天地を求める可能性があるという。
同メディアは、メイヌーと代理人がチーム内でのポジションから現在受け取る週給2万ポンド(約380万円)の給与の見直しを求めていると指摘マンチェスター・U側は契約延長を説得できると考えているようだが、本人は移籍も厭わないと伝えられている。そして仮に契約延長交渉が破談に終わり、メイヌーが新天地を求めることを選んだ場合、クラブは7000万ポンド(約134億円)程度の移籍金を望んでいるようだ。
なお、これまでメイヌーの獲得にはチェルシーが関心を示していると伝えられてきた。しかし、本人は他のプレミアリーグのクラブに移籍する意思はない模様。ただし、現段階でマンチェスター・Uとの交渉に入ったチームも確認されていないようだ。今後の動向に注目が集まっている。


