マンチェスター・ユナイテッドがマウリシオ・ポチェッティーノ氏以外にもユリアン・ナーゲルスマン監督を次期指揮官候補にピックアップするようだ。
今シーズン、序盤から低迷するマンチェスター・U。チャンピオンズリーグ(CL)では開幕から連勝するも、格下とされるイスタンブール・バシャクシェヒルに敵地で黒星を喫し、さらにプレミアリーグでは6試合を消化してすでに3敗と15位に沈む。これを受け、これまでオーレ・グンナー・スールシャール監督への擁護を続けてきたクラブ首脳陣も指揮官交代という決断を下す可能性が高まりつつあると考えられている。
7日のエヴァートン戦に敗れることになれば、公式戦3連敗に加え、リーグ戦7試合で4敗と1989-90シーズン以来となる最悪のシーズン序盤戦となる中、ノルウェー人指揮官の後任として元トッテナムで現在フリーのポチェッティーノ氏がリストの最上段に挙がり、すでに接触を試みているとイギリス『マンチェスター・イブニングニュース』が報じていた。
それでも『ESPN』によれば、マンチェスター・Uは依然としてスールシャールを信頼するが、水面下で後任確保への動きを見せており、ポチェッティーノ氏ととともにナーゲルスマン監督にも強い関心を持つようだ。
先日にマンチェスター・Uに0-5で大敗したRBライプツィヒを率いるナーゲルスマン監督だが、複数のビッグクラブが将来的な招聘を検討するなど評価は高い。昨シーズンにはクラブ史上初となるCL準決勝進出を飾っており、33歳と若くしてこのような功績を残す指揮官にプレミアリーグの名門も興味を強めている。
しかし、ポチェッティーノ氏とは異なり、ナーゲルスマン監督は依然としてライプツィヒとの契約下にあり、フリーのアルゼンチン人指揮官よりも契約に至るまでの過程は複雑であると考えられている。
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