Harry Maguire Man Utd 2020-21Getty Images

マグワイアのEL決勝復帰に悲観的なスールシャール「グダニスクで彼の姿を見られるかわからない」

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、主将のハリー・マグワイアがヨーロッパリーグ(EL)決勝に間に合わない可能性があることを明かした。

9日のアストン・ヴィラ戦で足首の靭帯を痛めたマグワイアは、その後杖とプロテクターを使用するところが目撃されており、状態に心配の声が上がっている。シーズン残りのプレミアリーグ4試合を欠場するのは決定的だが、26日のEL決勝ビジャレアル戦でプレーできる可能性があると考えられていた。

しかし21日、スールシャール監督はプレスカンファレンスで、イングランド代表DFの状態について「彼は歩けるが、歩くことから走るところまで行くには長時間を要する。だから、正直言って、グダニスクで彼の姿を見られるのかわからない」と話し、悲観的な見解を続けた。

「(EL決勝前日)火曜日の夜まで彼に時間を与えるつもりだ。そして、彼がプレーできるかどうかを最後のトレーニングセッションで確認する。着実に、確かに彼は良くなっているが、靭帯のケガは治るまでに時間が掛かる」

それでも、同指揮官はマグワイアが仮に欠場した場合でも、精神面などでチームに与えることのできる影響は大きいと予想した。

「彼はドレッシングルームでとても大切な選手であり、リーダーだ。彼はチームに良いプレーをしてほしいと考えている。スタンドからでも彼はチームをまとめられるし、周りが静かだからいつも以上に簡単に行えるかもしれない。彼はチームに帯同するし、ドレッシングルームにいて、ファイナルに向けてチームを奮い立たせてくれるだろう」

▶WOWOWが2020-21のEL決勝トーナメント独占配信!無料トライアルに今すぐ登録

広告
0