FAカップ4回戦へ進んだマンチェスター・ユナイテッドだが、パフォーマンスに厳しい声が上がっている。
10日の3回戦で、アストン・ヴィラと対戦したマンチェスター・U。本拠地オールド・トラッフォードで開始8分にスコット・マクトミネイが先制点を奪ったものの、その後アストン・ヴィラに大苦戦。2度ネットを揺らされたが、判定にも救われ、1-0で辛くも勝利している。
4回戦へ駒を進めたマンチェスター・Uだが、『スカイスポーツ』のオリヴァー・ユー記者は厳しい見解を述べている。
「マンチェスター・ユナイテッドは仕事をやり終えたが、たったそれだけだ!」
「(アストン・ヴィラ監督)スティーブン・ジェラードは、帰りのバスの中で『この面白いFAカップで、なぜ自分のチームが何も得られなかったのか』と頭を悩ませることになるだろう」
「ヴィラは圧倒的に優勢だった。マンチェスター・Uは、1週間前にラルフ・ラングニック体制初黒星となったウォルバーハンプトン戦(0-1)のように、ここ数週間の失敗が再び顕在化した」
「確かにマクトミネイとフレッジは決勝点をもたらした。だが、ユナイテッドは何度も中盤を蹂躙され、プレッシャーを受け続けた。パスが乱れ、ヴィラに試合を支配され続ける中、ホームファンのフラストレーションは明らかだった。別の日であれば、ヴィラが報いを受けることになっただろう」
「とはいえ、今日はユナイテッドの日だった。ラングニックへのプレッシャーを少し和らげるためにも、必要な勝利を得ている」




