マンチェスター・ユナイテッドのエリック・テン・ハーグ監督は、スカッドの層の薄さを嘆いた。
2022年に就任したテン・ハーグ監督の下、マンチェスター・Uは2シーズン連続でカップ戦制覇を成し遂げた。しかし、昨シーズンは序盤から低迷して、プレミアリーグ創設以降のクラブ史上ワースト順位となる8位でシーズンを終えた。
これを受け、テン・ハーグ監督の進退には注目が集まったが、最終的に契約延長を結び、同指揮官の下で新シーズンを迎えることが決定。これを受け、クラブは早々からジョシュア・ザークツィーやレニー・ヨロといった即戦力の補強を敢行し、さらなる積極補強に動くと予想されている。
昨シーズンは多くの負傷者を抱えるなど苦労したテン・ハーグ監督は、オランダ『Algemeen Dagblad』で「我々は負傷者に苦しんだ唯一のチームではないし、他のクラブも同様だった。昨シーズン、同じポジションの複数の選手が継続的に負傷した。一時はプレーできるディフェンダーがほとんどいないときもあった」と話し、チームの選手層について続けた。
「ユナイテッドは6年間トロフィーを取れなかったが、決して良い監督がいなかったからではない。スカッドの構成とクオリティに問題があった。私が就任したときからもちろんこのことをわかっていたが、彼らは長期契約を結んだ選手たちだった」
「我々はまだスカッド構築の最中だ。我々のスカッドとプレミアリーグのトップクラブのスカッドを比べれば、選手層に関して我々は明らかに少し劣っている。まさしくこれが理由で我々は負傷者に対処することがとても難しかった」


