マンチェスター・ユナイテッドのエリック・テン・ハーグ監督は、負傷者がいなければもっと勝利を手にできたと主張した。
昨シーズンにカラバオカップを制して6年ぶりとなるトロフィーを獲得し、2シーズンぶりのトップ4フィニッシュを飾ったマンチェスター・U。しかし今シーズン、さらなる躍進が期待された中、不本意な戦いが続く。チャンピオンズリーグではまさかのグループステージ最下位に終わり、プレミアリーグでは現在2連敗中で4位との勝ち点差は11にまで開いている。
9日にはホームに下位に沈むエヴァートンを迎える中、テン・ハーグ監督は前日のプレスカンファレンスで負傷者について話し、その中で「(マーカス・ラッシュフォードとジョニー・エヴァンズの)回復は良いニュースで、彼らは明日プレーできる。オマリ・フォーソンを除いて残りは先週と同じスカッドだ。メイソン・マウントも良いフェーズに入り、すぐに復帰できる。来週には数名の選手たちが戻ってくる予定だ」と言及。
昨シーズンからマンチェスター・Uを指揮するテン・ハーグ監督は、先週の1-3で敗れたマンチェスター・シティとのダービーで就任後通算100試合に到達。この間、60勝(12分け28敗)を挙げて、ミケル・アルテタ監督(54勝)やユルゲン・クロップ監督(50勝)の最初の100試合よりも多くの勝利数を記録した。しかし、同指揮官はこれだけの負傷者に見舞われなければより多くの勝利を手にできたと主張した。
「これは我々が正しい方向に進んでいることを示している。これだけの負傷者がなく、我々がより多くの選手を起用できた場合を想像してほしい。勝利数は70や75になっていた可能性がある。それはすべての選手たちが起用可能であったとき、このチームに明るい未来があることを示している。チームを作り上げている最中の他の監督やチーム、このクラブの他の監督と比べれば、ここに明るい未来があることがわかるはずだ」
「それに、このスカッドには若手、中堅、ベテランの選手がいる良い年齢バランスがあると思う。彼ら全員が起用できるときを想像してほしい。我々は容易に100試合で75勝を挙げられた可能性がある。これが君たち(メディア)が言ったスタッツとの大きな違いだと思う」


