苦しい序盤戦を過ごすマンチェスター・ユナイテッドだが、現時点でエリック・テン・ハーグ監督を解任する可能性はないようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えた。
昨夏にマンチェスター・Uの指揮官に就任したテン・ハーグ監督。昨シーズンには2年ぶりのチャンピオンズリーグ出場権を獲得に導き、さらにカラバオ・カップを制してクラブに2017年以来となる6年ぶりのトロフィーをもたらした。
しかし今シーズンは開幕から低迷。プレミアリーグ開幕7試合で4敗と、過去34年間でワーストとなるシーズンスタートに。さらにチャンピオンズリーグでも、ホームでガラタサライに2-3で敗れてまさかの連敗スタートとなった。
これで公式戦10試合で4勝6敗となり、テン・ハーグ監督へのプレッシャーも高まっている。しかし『ガーディアン』によると、現時点でクラブは解任する考えはない模様。オランダ人指揮官の立場は安泰であり、クラブ首脳陣が議論するような問題にも発展していないようだ。
同メディアは、首脳陣がテン・ハーグ監督へ強い信頼を寄せており、長期的にチームを前進させるために適切な指揮官だと考えていると指摘。さらにテン・ハーグ監督自身が負傷者の多さを低迷の原因として発言していないものの、首脳陣は一時16選手を欠いてプレーしなければならなかった現状を十分に理解していると伝えられている。
なお、公式戦2連敗中のマンチェスター・Uは、インターナショナルウィークを前最後の一戦で、ブレントフォードと対戦する。本拠地オールド・トラッフォードで勝利を取り戻すことができるだろうか。
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