20230930 Erik ten Hag(C)Getty Images

過去34年間で最悪のシーズンスタート…早くも4敗目のマン・U、指揮官は不満を口に「何度もゴールに近づいていたが…」

マンチェスター・ユナイテッドは過去34年間で最悪のシーズンスタートとなった。

30日に行われたプレミアリーグ第7節でマンチェスター・Uはホームでクリスタル・パレスと対戦。25分に先制点を許したマンチェスター・Uは、クリスタル・パレスの2倍以上となる19本のシュートを放ち、78%ものボールポゼッションを記録したが、最後まで1点を奪うことができず0-1で敗れた。

1-3で敗れたブライトン戦に続き、ホームでリーグ戦2連敗を喫したマンチェスター・Uは、これでリーグ戦7試合を終えて3勝4敗の勝ち点9で10位と低迷。リーグ戦7試合で4敗を記録したのは、アレックス・ファーガソン元監督時代の1989-90シーズン以来、34年ぶりのこととなる。なお、同シーズンでマンチェスター・Uはディヴィジョン1を13位で終えていた。

一方で、クリスタル・パレスを指揮したロイ・ホジソン監督は、マンチェスター・U相手にオールド・トラッフォードで5試合連続で無敗を記録した初の指揮官になった。

試合後、エリック・テン・ハーグ監督はイギリス『スカイスポーツ』で「簡単なことだ。我々が許した3つのチャンスから失点し、そのすべてがセットプレーだった。我々は十分に自信をもって守れていない。我々は前半に本当にたくさんのチャンスを作り、ひどい決断をしてしまっていた。試合のあの場面でのクオリティが良くなかった」と話し、自身の考えを続けた。

「アタッキングゾーンで我々のベストゲームができていなかった。もちろん、不満がある。何度もゴールに近づいていたが、ゴールを奪うための冷静さやキレがなかった。すべての状況が異なるものであり、冷静さが必要だったり、ダイレクトが必要だったり、もう1つパスが必要だったりする。アタッキングゾーンでもっと良くするために学ばないといけない」

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