マンチェスター・ユナイテッドのエリック・テン・ハーグ監督は、トッテナムとの一戦に向けて語った。
2年ぶりのトップ4フィニッシュを目指すマンチェスター・U。現在5位以下に勝ち点5差をつけて4位にいる中、27日に敵地でトップ4争いのライバルである7位トッテナムとの一戦を迎える。対戦相手のトッテナムは、先週末にニューカッスルに1-6の大敗を喫し、その直後に1カ月で2度目の指揮官交代を行うなど、大混乱に陥る状況だ。
そんな相手との一戦だが、テン・ハーグ監督は警戒を強調。また相手のエースFWケイン対策について語った。
「彼がスパーズの試合に影響を与えることはかなり明白だ。我々はそのためのプランを準備している。(昨年10月の2-0で勝利した)ホームゲームでは非常によく戦えた。明日に向けても良いプランが必要だ。チームとして守る必要がある。彼はクレバーな選手で、チャンスを与えるわけにはいかない。試合に大きなインパクトを与えられる選手だ」
また、ブルーノ・フェルナンデスの出場が不透明であることを明かしたテン・ハーグ監督は、チームの姿勢を評価。ヨーロッパリーグでセビージャ相手に敗退した後、続くFAカップ準決勝ではPK戦の末にブライトンを破ったチームのメンタリティを称えた。
「我々が奮起しなければならない状況は多くはないが、それはレアル・マドリーのような偉大なチームにだってあることなんだ」
「我々以上にハングリーな相手はいない。優位に立ち、試合を支配するためにこの試合に向けて準備しないといけない。悪いつまずきを経験することもあるが、巻き返すためにキャラクターやパーソナリティを試合で示さないといけない。良いチーム、良い選手を相手にした明日の試合に向けてしっかりと準備しないといけない」
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