マンチェスター・ユナイテッドのエリック・テン・ハーグ監督は、完敗したリヴァプール戦後に苦言を呈した。
5日に行われたプレミアリーグ第26節でマンチェスター・Uは敵地でリヴァプールと対戦。先日にカラバオカップを制して勢いに乗るマンチェスター・Uだが、この試合では前半終盤に先制点を許すと、後半だけで6失点を喫してリヴァプールに0-7で敗れた。
上位の2チームが遠のき、さらにチームの士気に影響を与えかねない大敗を喫したマンチェスター・Uのテン・ハーグ監督は試合後にイギリス『スカイスポーツ』で「私には説明できない。分析しないといけないが、私が目にしたものが起きただけだ。前半はかなりコントロールできていた。おそらく、我々にはよりチャンスがあり、1つのミスがあった」と話し、チームの姿勢に苦言を呈した。
「ディフェンス面でのトランジションにおいて、まったくチームにはなっていなかったし、プランを遂行しておらず、11人の個人がいるだけだった。本当に悪かった。選手たちに私の考えを伝えた。プロではない。チームとして団結して互いに戦い合わないといけないが、そのようにしていなかった。我々は統率が取れていなかった」
「セットバックはあるものだが、団結しないなんてことは起きてはならないことだ。仕事を全うしなければならない。トランジションの場面で間違った判断をするとこはできないし、走ってもいなかった。軌道を戻せてもいなかった。私にとって、これはプロではない」
「本当に失望しているし、怒りを感じている。ファンを落胆させた。スカッドとして、チームとして、あってはならない。団結し、お互いに戦い合い、お互いをサポートし合い、守らないといけない。これは我々がやっていなかったことだ。1試合に過ぎないが、大きな敗戦で、受け入れられるものではないが、我々は立ち直る。このチームは十分に強く、我々はリセットしてバウンスバックする」




