マンチェスター・ユナイテッドのエリック・テン・ハーグ監督は、クリスティアーノ・ロナウドが僅かなプレー時間しか得られない理由を説明した。
今夏に移籍騒動に揺れたロナウドは、就任したテン・ハーグ監督の下で行われたプレシーズンへの合流が大幅に遅れる。最終的にマンチェスター・U残留を決めた同選手だが、先日の3-6の大敗を喫したマンチェスター・シティ戦でピッチに立てないなど、限られたプレー時間しかなく、来年1月に退団する可能性も浮上する。
そんなロナウドに対して、就任当初から重要な選手であることを強調するも、ここまでプレミアリーグで同選手を1試合でしか先発起用していないテン・ハーグ監督は、12日のプレスカンファレンスの中で、この理由を説明した。
「今、彼の状態は良くなっているし、私はこのことに満足している。だから、彼はスカッドにもっと貢献できるだろうし、彼がそうしてくれるはずだと私は信じている。誰一人としてプレシーズンを欠席することはできないことの証明になった」
それでも、テン・ハーグ監督は37歳になっても最高峰のプレミアリーグでプレーを続けるロナウドをこれからも支援していくことを強調した。
「私はできる限り良い形で彼をサポートしたい。だから、我々は一定の要求を選手たちに課している。我々が彼から期待していること、他の選手たちに対しても我々が期待していることは、彼らのベストを引き出したいということだ」


