マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドが来年1月に退団する可能性がある。イギリス『テレグラフ』が伝えた。
昨夏に12年ぶりにマンチェスター・Uに復帰し、昨シーズンはチームトップの得点数を記録したロナウド。しかし、チームがチャンピオンズリーグ出場権を逃した中、同選手は今夏の退団を熱望するも、新天地は見つからず、残留が決定した。
そんなロナウドだが、今夏に就任したエリック・テン・ハーグ監督の下、限られた出場機会しか得られていない。先日のマンチェスターダービーでも最大5点差となりゴールが必要となった中でも同選手は最後までベンチから試合を見守った。この状況にクラブOBのロイ・キーン氏は「無礼でしかない」と非難していた。
ロナウドがチーム内での絶対的な立場を失う中、マンチェスター・Uは1月の移籍市場で同選手の放出を容認する可能性がある。同メディアによると、これまでにポルトガル代表FWの重要性を強調してきたテン・ハーグ監督だが、適切なオファーが届いた場合、退団を妨げることはないと考えられている。
なお、今夏にチャンピオンズリーグに出場できるクラブヘの移籍を熱望していたロナウドだが、実際に届いた正式なオファーはサウジアラビアのアル・ヒラルのみだったとも伝えられている。
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