元マンチェスター・ユナイテッドのポール・インス氏は、クリスティアーノ・ロナウドの態度に苦言を呈した。
昨夏に古巣マンチェスター・Uに復帰し、チーム最多となる公式戦24ゴールをマークしたロナウド。しかし、チームは低調な戦いを続け、今シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を逃した。これを受け、同大会でのプレーを望むポルトガル代表FWは、今夏の退団希望をクラブに伝え、以降約1カ月にわたりプレシーズンのトレーニングに合流しなかった。
マンチェスター・Uはロナウドの放出を認めないスタンスを取ってきたが、シーズンが始まってチームが2連敗を喫する中、同選手の態度には疑問の声が上がり始める。そして、チームにこれ以上ネガティブな影響を与えないためにも、代役を確保でき次第退団を認める方向へとクラブは考えを柔和したと伝えられている。
そんなロナウドについて、長年マンチェスター・Uで活躍したインス氏は『BoyleSports』で「ロナウドはマンチェスター・ユナイテッドから去るべきだ。私がロイ・キーンやスティーヴ・ブルースらと一緒にプレーしていたときにこのロナウドがユナイテッドのドレッシングルームにいれば、私たちは彼の態度に耐えられなかっただろうし、彼は罰から逃れられなかっただろう」と話し、同選手への不満を続けた。
「ロナウドを先発の11人から外したことはとても重要なことだった。なぜなら、ロナウドなしでやっていけることをみんなに示せたからだ。彼はマンチェスター・ユナイテッドの全員にとって目障りだった。リオネル・メッシから彼のような言動を見ることはないだろう」


