イギリス『スカイスポーツ』でチーフリポーターを務めるカヴェ・ソルヘコル氏は、マンチェスター・ユナイテッドとクリスティアーノ・ロナウドが契約を解消する可能性があると伝えた。
昨夏に12年ぶりに古巣マンチェスター・Uに復帰したロナウド。自身はチームトップとなるゴール数をマークした一方で、チームは低迷し、プレミアリーグ6位フィニッシュと今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃した。
これを受け、CLでのプレーを望むロナウドは、今夏の移籍市場でクラブに退団の希望を通達と報道。さらに、家族の理由でプレシーズンに長期にわたって合流しなかったりと、将来は不透明とされていた。それでも、7月末に合流し、開幕2連敗を喫するチームの中で2試合でピッチに立っている。
しかし、移籍市場が残り2週間余りとなり、マンチェスター・Uが不振を極める中、ロナウドが大きな動きに出る可能性がありそうだ。ソルヘコル氏は自身の『Twitter』に同選手の状況を綴った。
「ロナウドに関する状況が山場を迎えそうな気配だ。彼が態度やボディランゲージを変えなければならないことになるか、もしくはマンチェスター・ユナイテッドが彼との契約を解消するかだ。このような状況を続けることはできない。彼のステータスにより、ロッカールームの誰一人として何も言うことができない」
13日の0-4で敗れたブレントフォード戦後、ロナウドは試合終了のホイッスルが鳴ると、フラストレーションをあらわに。その後、トンネルへと向かい、エリック・テン・ハーグ監督と握手を交わすこともなく素通りし、敵地まで足を運んだファンに応えることもなかった。


