マンチェスター・ユナイテッドのエリック・テン・ハーグ監督は、試合終了前に帰宅したクリスティアーノ・ロナウドらの行動に苦言を呈した。
新シーズンのチャンピオンズリーグに出場するために今夏の退団をクラブに申し出たとされるロナウド。7月上旬に始まったプレシーズンへの不参加が続き、去就不透明とされる中、クラブとの話し合いのために先月下旬に帰還し、シーズン前最後のフレンドリーマッチ、ラージョ・バジェカーノ戦の前半に出場した。
しかし、ハーフタイムにピッチから退いたロナウドは、ディオゴ・ダロットらとともに試合終了を待たずにオールド・トラッフォードを後にした。この場面が多くのメディアに取り上げられ、ソーシャルメディア上でも拡散し、同選手の行動は波紋を広げていた。
一部ではマンチェスター・Uが一足先に帰宅したロナウドらの行動を問題にするつもりがないと伝えられていたが、テン・ハーグ監督は『Viaplay Sport』に対して選手たちの行動に苦言を呈した。
「間違いなくあるべき行為ではないし、受け入れられるものではない。それは全員に対して言えることだ。私は彼らに受け入れられるものではないと伝えた。我々はチームだから、選手たちは最後までいなければいけない」
なお、ロナウドの去就は現時点で不透明のまま。マンチェスター・Uが説得に失敗したと報じられ、さらに代理人のジョルジュ・メンデス氏が古巣スポルティングCPに接触したことも伝えられている。


