マンチェスター・ユナイテッドのエリック・テン・ハーグ監督は、クリスティアーノ・ロナウドの合流を待ち望んでいる。
昨夏に12年ぶりにマンチェスター・Uに復帰したロナウド。チーム最多となる公式戦24ゴールをマークした一方で、チームはプレミアリーグ6位と低迷し、新シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を逃した。
これを受け、欧州カップ戦においてチャンピオンズリーグ以外でプレーしたことのないロナウドにとって、今回がキャリア初のヨーロッパリーグ出場となる。しかし、欧州最高峰の舞台でのプレーを望む同選手は、今夏に出場権を持つクラブへの移籍を願っており、マンチェスター・Uのプレシーズンへの欠席が続く。
今夏以降の将来が一気に不透明になったロナウドは現在、母国ポルトガルのリスボンに家族とともに滞在中。通常どおりトレーニングに励む同選手だが、現時点でいつマンチェスター・Uに合流するかは定かではない。
テン・ハーグ監督は、ロナウドの状況について「先週と何も変わらない。もちろん、我々は彼に戻ってきてほしい。心配するという言葉は適切ではないかもしれない」と話し、同選手の復帰を期待すると続けた。
「私は今ここにいる選手のことだけを考えているし、彼らは本当によくやっている。彼らのコンディションは良く、さらに良くすることだけを考えている。彼(ロナウド)が戻って来るのを楽しみにしているし、それから我々は彼をチームに統合することになる」


