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Cristiano Ronaldo Man Utd 2021-22Getty Images

練習欠席の続くC・ロナウド、8日出発のアジア遠征に帯同せず…ただしマン・Uに売却の意思なし

マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドがプレシーズンのアジア遠征に帯同しないことがわかった。

昨夏に12年ぶりに古巣マンチェスター・Uに復帰したロナウド。昨シーズンは低迷したチームの中で最多となる公式戦24ゴールを挙げる活躍を見せた同選手は、新シーズンにチャンピオンズリーグに出場するために退団を強く望むことがわかっており、その去就には注目が集まっている。

一気に将来が不透明になる中、ロナウドは“家族の理由”でプレシーズンのトレーニングに参加せず。当初は4日にクラブに帰ってくる予定だったようだが、依然としてカリントンのトレーニング施設に姿を現していない。

現時点で、いつロナウドがプレシーズンのチームトレーニングに合流するかは不透明。そして、8日に出発するマンチェスター・Uのアジア遠征にも帯同せず、タイとオーストラリアでのフレンドリーマッチを欠場することが決定的となった。

これを受け、今夏の退団の可能性が高まるものの、マンチェスター・Uにロナウド売却の意思がなく、残り1年を切った現行契約を全うすることを同選手に求めていることが『GOAL』の取材で明らかになった。

また、代理人のジョルジュ・メンデス氏が新天地探しに着手するものの、クラブは依然として同選手の残留を説得できると自信を見せる。さらに、チェルシーが獲得に興味を持つ中、マンチェスター・Uがプレミアリーグのライバルにロナウドを手渡すつもりがないこともわかっている。

なお、ロナウドが退団することになれば、マンチェスター・Uの夏のプランに大きな影響を与える可能性が高い。エリック・テン・ハーグ監督は同選手を攻撃オプションの1つに考えていたため、失うことになれば早急な補強が必要。メインターゲットの1人だったダルウィン・ヌニェスがリヴァプールに移籍した中、アヤックスのアントニーを後釜に据えることを目指しており、またアントニー・マルシャルの将来にも影響を与えることになりそうだ。

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