マンチェスター・ユナイテッドのFWクリスティアーノ・ロナウドが、ウォーミングアップ中にボールが直撃した女性警備員に対して、自身のユニフォームを贈ったようだ。
事件が起きたのは、14日に行われたチャンピオンズリーグ・グループF第1節のヤングボーイズ戦前。ピッチでウォーミングアップを行なっていたC・ロナウドのシュートが、枠を外して女性警備員の後頭部を直撃した。突然の事故に女性警備員は、そのまま倒れ込み、あたりは騒然となっていた。
複数人の医療スタッフが手当てを行なっているなか、C・ロナウドもすぐに女性警備員の下へと駆けつけて、その様子を心配そうに見守っていた。幸いにも大きなケガはなく、無事が確認されるとC・ロナウドは再びピッチへと戻った。
試合後、C・ロナウドはヤングボーイズの選手たちとのユニフォーム交換を断り、女性警備員を探し自身が着用していたユニフォームをプレゼントした。思わぬプレゼントをもらった女性警備員は、すぐさまそのユニフォームを着用して、両手でハートの形を作ってC・ロナウドへの感謝を示したのだ。
なお、試合はマンチェスター・Uが、C・ロナウドのゴールで幸先よく先制するも、後半に2失点を喫して、黒星スタートとなった。




