Christian Eriksen Man Utd 2023-24Getty Images

「満足できない。でも僕の役割を理解している」エリクセンが直近リーグ戦7試合でわずか37分と出場機会激減の現状に吐露

マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアン・エリクセンは、現状に満足できていないと明かした。

心臓の問題からカムバックし、2022年夏からマンチェスター・Uでプレーするエリクセン。昨シーズンはクラブにとって6年ぶりのトロフィーであるカラバオカップ制覇を成し遂げたチームの中で公式戦44試合に出場した同選手だが、今シーズンは公式戦21試合でプレーするも、ベンチを温める時間が増えつつあり、直近のリーグ戦7試合でわずかに1試合(37分)でしかピッチに立てていない。

デンマーク代表の10番としてEURO2024の舞台に立つことが期待されるエリクセンは、代表キャンプ中にメディア対応し、その中でマンチェスター・Uでの現状に満足していないと語った。

「とても良い状態だ。僕にはいつもより少しばかり多くのエネルギーがある。でも、それはかなり少ない試合でしかプレーしていないからだ。僕はプレーしていないことに満足していないけど、決して眠れなくなるようなものではない。チームは良いプレーをしているから、自分にある役割をリスペクトしないといけない。僕にとっての役割は毎試合に向けて一生懸命やり、コンディションを整えることだけを考えることだ。以前よりも自分の役割を受け入れることが簡単になった」

「僕はエリック(テン・ハーグ監督)との話し合いの中で現状に満足していないし、できる限りプレーしたい、でもチームのためにいつだってプレーできる状態だと伝えた。彼は、これが彼が選んでいるチームだと言った。コビー(メイヌー)は良くやっているし、他の中盤の選手も良くやっているから、ポジション争いがあるし、トップクラブでプレーするときには予想できるものだ。チーム内には最高の競争がある」

「もちろん、長期的に考えれば心配になり得るものだ。なぜなら、僕はできる限りプレーしたいからだ。もちろん、いつだってベンチに座りたくはない。このようなことに慣れてはいないけど、決して僕を困惑させるようなものでもない。チームを変えて勝利すれば、その後チームを変えないことはよくあることだ。僕はこのことを尊重している」

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