manchester-united-cavani-202101011000(C)Getty Images

3試合出場停止処分を受けたカバーニ「誰かを怒らせてしまったのならば謝りたい」

マンチェスター・ユナイテッドFWエディンソン・カバーニが、自身の『Instagram』を通じて問題となった投稿の謝罪を行なっている。

カバーニは、自身が2ゴールをマークした11月29日のプレミアリーグ第10節のサウサンプトン戦後、『Instagram』で友人と思しき人物からの祝福メッセージに「Grasias negrito」と返信。しかし、この“negrito(スペイン語で黒人)”という単語には人種差別的な要素があると指摘され、この投稿は直ちに削除された。さらに、選手自身は謝罪を行い、所属するマンチェスター・Uは擁護する声明を出していた。

しかしこの投稿を受けてイングランドサッカー協会(FA)は12月31日に、カバーニに対して3試合の出場停止に加え、10万ポンド(約1400万円)の罰金処分を科した。

処分決定後、ウルグアイ代表FWは『Instagram』に「みなさん、こんにちは。この不快な時間をあまり長引かせたくないと思っているよ。自分の見解はここでは言わずに、処分を受け入れる」と投稿し、次のように続けた。

「友人への愛情の表現を行なったなかで、誰かを怒らせてしまったのならば謝りたい。それ以上の意図はなかった。僕のことを知っている人ならば、僕が喜びと友情を求めて常に努力する人間だとわかってくれるはずだ」

「数々の愛情表現に感謝しているよ。自分の文化、生き方に合わせて表現をしている。だから、今も心は穏やかさ」

昨年10月にマンチェスター・Uに加入したカバーニは、ここまで公式戦14試合に出場して4ゴール2アシストを記録する活躍を見せている。好調なチームを支えるストライカーは、今回の処分により1日のアストン・ヴィラ戦、6日のカラバオカップ準決勝マンチェスター・シティ戦、そして9日のFAカップ3回戦ワトフォード戦でプレーできないことになる。

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