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20230312 CasemiroGetty Images

「一貫性がない。とても議論の余地のある判定」テン・ハーグがカゼミーロ退場の判定へ不満

マンチェスター・ユナイテッドのエリック・テン・ハーグ監督は、カゼミーロが退場となった場面でのレフェリングへの疑問を口にした。

12日に行われたプレミアリーグ第27節でマンチェスター・Uはホームでサウサンプトンと対戦。拮抗した展開が続く中、33分にカゼミーロが一発退場を命じられてマンチェスター・Uは60分程度を数的不利で戦うことに。最下位に沈むサウサンプトンに危険な場面を作られるも、最後までゴールを割らせず、0-0で試合を終えた。

1カ月余りで2度目のレッドカードを受け、4試合の出場停止処分を科されるカゼミーロに対する判定について、テン・ハーグ監督は試合後にプレスカンファレンスで「私の考えは、この一貫性のなさにより選手たちが基準を理解していないということだ」と話し、判定基準への不満を口にした。

「昨日のレスター対チェルシーでVARは登場しなかったが、今日は(カゼミーロの場面で)VARが登場し、2つのペナルティの可能性があった場面には登場しなかった。最初のものは私からすれば、明らかにハンドだったが、VARは登場しなかった。だから、何が基準なんだ?」

「別の一貫性のなさとして、レフェリーは“私たちはプレミアリーグで、ここで強靭で高いインテンシティを望んでいる”という方針とともにシーズンのスタートを迎えた。カゼミーロはヨーロッパで500試合以上に出場して一度もレッドカードを受けたことはなかったが、今彼は2度レッドカードを受けた」

「彼はタフなプレーをするが、そのプレーはフェアであり、あの場面でも彼はフェアなプレーをしていた。クリスタル・パレス戦でも同様だったから、とても議論の余地があるものだ。静止画を見れば悪いものだが、フットボールのことをわかっている全員は、何が悪く、何が悪くなく、何がフェアであるかをわかっている。カゼミーロは本当にフェアな選手だ。タフだが、フェアで、大きなリーグで500試合以上をプレーし、一度たりとも退場になったことはなかった」

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