マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元アイルランド代表MFロイ・キーン氏が、同クラブのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスについて言及した。
昨年のマンチェスター・U加入後、公式戦47試合で27ゴール17アシストをマークしてきたブルーノ・フェルナンデス。今季もここまでの公式戦25試合で15ゴール9アシストを記録するなど、ほぼ1試合に1ゴール直接関与するという驚異的なスタッツを残している。
しかし、6日に行われたカラバオカップ準決勝、マンチェスター・シティ戦ではフル出場しながらも目立った活躍ができず。期待値が上がっている中で低調と言えるパフォーマンスに終わり、0-2で敗れたチームも決勝を前に無念の敗退となった。
過密日程の中でチームを助け続けている選手だけに、通常ならば1試合の低調パフォーマンスで咎める識者は少ないだろうが、黄金時代の闘将は違った。ロイ・キーン氏は、イギリス『スカイスポーツ』で、「簡単じゃないんだ。フットボールのトロフィーを獲得するというのは、獲得なことではないんだ」と口にし、ブルーノ・フェルナンデスと比較されることもあるレジェンドのエリック・カントナ氏を引き合いに出して、以下のように話した。
「フェルナンデスは多大な称賛を受けていて、この1カ月間、人々はエリック・カントナとも比較してきた。だが、カントナはクラブにトロフィーをもたらしてきた選手だ」
「今夜のフェルナンデスはほとんど何もできなかった。トッププレーヤーというのは大きな舞台でやってみせる。カントナはそれをしてトロフィーを手にしてきた」
ロイ・キーン氏はこの試合の前にはブルーノ・フェルナンデスを絶賛していただけに、有している能力を高く評価しているからこそ、その要求も大きくなっているようだ。
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