マンチェスター・ユナイテッドを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督が、リヴァプール戦でポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスを交代させた理由について語った。
17日に行われたプレミアリーグ第19節、首位のマンチェスター・Uは、前節終了時点で3ポイント差の2位に位置していたリヴァプールと対戦した。前半、カウンター狙いに徹したマンチェスター・Uは0-0で後半を迎えると、徐々に攻撃への比重を強めたが、2つの決定機をGKアリソン・ベッカーに防がれるなどゴールできず、勝ち点を分け合った。
この試合、ここまでチームを牽引してきた絶対的存在のブルーノ・フェルナンデスは、89分にメイソン・グリーンウッドとの交代でベンチへと退いた。この選択について、スールシャール監督は「ブルーノは加入以来、出場した全試合で全力を尽くしてきた。交代は戦術的決定だった」と、ブルーノ・フェルナンデスへの変わらぬ信頼を強調しつつ、以下のように説明した。
「終盤での戦いにおいて、個人的にはポール(ポグバ)のフィジカルがチャンス創出につながるかもしれないと感じた。そしてメイソンは、一瞬でゴールを決めきる力を持っている選手だ。アンドリュー・ロバートソンに対する守備の心配があったから賭けではあったけどね」
リスクを冒して勝ち点3を狙いにいったことを強調したスールシャール監督。勝ちきれなかったもののリーグ戦無敗を12試合まで伸ばした中、20日に行われる次節ではフラムとのアウェー戦を迎える。
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