イギリス『スカイスポーツ』は、マンチェスター・ユナイテッドのエリック・テン・ハーグ監督の発言を受け、ブルーノ・フェルナンデスの被ファウル数について伝えている。
今季度々話題となっているブルーノ・フェルナンデスへの相手チームの対応。直近のFAカップ5回戦のノッティンガム・フォレスト戦(1-0)では決勝点をアシストしたが、試合中に首を掴まれるなど相手選手の激しいチャレンジを受けたことが話題に。試合後、テン・ハーグ監督は「相手が彼をターゲットにしていることは明らか。特にフラム戦で彼は脚を痛め、彼らもそれを見ていた。レフェリーは彼を守るべきだと感じている」と発言した。
これを受け、『スカイスポーツ』はブルーノ・フェルナンデスの被ファウル数を紹介。指揮官が苦言を呈した前節フラム戦(1-2)では、ファウルを受けた記録はなし。またノッティンガム・フォレスト戦でも、被ファウルはわずかに1つのみだったようだ。
さらに、今シーズンのプレミアリーグにおける被ファウル数をランキングにしたものでは、ブルーノ・フェルナンデスは2250分間をプレーして18度しか反則を受けておらず、これは全体の111番目に。また90分間の被ファウル数は「0.72」と、全体214番目の数字だった。また、同選手に対する反則でイエローカードを提示されたのは2回だけだったという。
なお『スカイスポーツ』のデータによると、プレミアリーグで最もファウルを受けているのはブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル)で「78回」。それに続くのがジョーダン・アイェウ(クリスタル・パレス)で「76回」、アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)で「50回」だった。また、90分間当たりではミカエル・オリーズ(クリスタル・パレス)とジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ)が「3.46回」でリーグトップであり、エメルソン・ロイヤル(トッテナム)が「3.44回」で続いている。


