マンチェスター・ユナイテッドMFブルーノ・フェルナンデスに対し、OBのギャリー・ネヴィル氏が苦言を呈した。
5日に行われたプレミアリーグ第26節で、マンチェスター・Uは敵地でリヴァプールと対戦。好調を維持して敵地へ挑んだが、前半終盤に先制点を許して試合を折り返す。すると、後半は一方的な展開となり、6ゴールを奪われてリヴァプールに0-7で完敗した。
宿敵相手に歴史的な大敗を喫した試合後、ブルーノ・フェルナンデスはイギリス『スカイスポーツ』で「本当に悪い結果だった。イライラするし、がっかりした。悲しい結果だった」と話し、試合を振り返った。
「前半は本当に良いパフォーマンスで、多くのチャンスがあった。僕たちは前半のほとんどを支配していたと思うし、彼らはチャンスを作れていないかった。後半に前に出て得点を目指したけど、バランスを失った。たくさんのスペースを与えてしまった。このようなことは避けるべきだった」
「僕たちは過去にセットバックを経験したし、再び素早く立ち直らないといけない。これがマンチェスター・ユナイテッドというものであり、沈むことがあっても、立ち上がらないといけない」
そんなブルーノ・フェルナンデスだが、大量失点した試合終盤にはピッチ上で怒りをあらわにする場面も。これを受け、クラブOBのギャリー・ネヴィル氏は、マーカス・ラッシュフォードが交代してベンチに下がった場面の同選手の振る舞いに苦言を呈した。
「ブルーノ・フェルナンデスは両手を挙げてセンターサークルに立って『交代するのがどうして僕ではないんだ?』と言っていた。正直、後半の彼のいくつかの振る舞いに対しては、みっともないと言わなければならない。後半はまったくもってめちゃくちゃだった。キャプテンのフェルナンデスに象徴されていたし、彼はこの試合の所々で困惑していた」


