バルセロナMFフレンキー・デ・ヨングに対して、マンチェスター・ユナイテッド以外のプレミアリーグのクラブも興味を示しているようだ。イギリス『ガーディアン』が報じている。
イギリスメディアの間では数日前から、ユナイテッドとバルセロナが、F・デ・ヨングの移籍について移籍金6500万ユーロ+インセンティブ2500万ユーロで合意したと報じられ始めている。また『ジ・アスレティック』によれば、F・デ・ヨングの代理人アリ・ドゥルスン氏はすでにユナイテッドとの交渉をスタートさせているとのことだ。
ただし、F・デ・ヨングはチャンピオンズリーグ参加を希望している可能性があるようで、そうであればヨーロッパリーグ出場のユナイテッドでは条件が合わなくなる。『ガーディアン』によれば、そうした状況でチェルシーがこのオランダ代表MF獲得を狙い始めたという。
『ガーディアン』によれば、オーナーが変わって、さらにDFアントニオ・リュディガー、DFアンドレアス・クリステンセンをフリーで放出したチェルシーは、今後もプレミアリーグで上位争いを続けるために陣容の強化を目指している。そのためにユナイテッドとF・デ・ヨングの交渉の成り行きを見守りつつ、可能性があれば獲得に乗り出す考えとのことだ。
チェルシーはチャンピオンズリーグ出場権を獲得しているが、F・デ・ヨングにとってユナイテッドよりも魅力的に映るのだろうか。なお『ガーディアン』は、チェルシーにとってF・デ・ヨング獲得の難易度が、以前から狙っているウェストハムMFデクラン・ライスよりも低いとの見解を示している。
