マンチェスター・ユナイテッドが、ユヴェントスとMFアドリアン・ラビオの移籍に関して交渉を行っていることが『GOAL』の取材で明らかになった。
不本意な昨シーズンを送り、今夏にアヤックスからエリック・テン・ハーグ監督を招聘したマンチェスター・U。新シーズンの巻き返しに向けて多くの選手が退団した中盤の補強が必要と考えられており、同指揮官の教え子であるバルセロナMFフレンキー・デ・ヨングに強い関心を寄せ続けている。
しかしバルセロナとの交渉が進まない中、マンチェスター・Uは新たな中盤のターゲットとしてラビオに関心。そして『GOAL』の取材で、両クラブはすでに交渉を開始しており、1500万ポンド(約24億円)の移籍金でクラブ間合意に至ったことがわかった。
なお、現時点でマンチェスター・Uはラビオ自身と移籍で合意に至っておらず、代理人であり実母のヴェロニク氏との交渉に入っている。それでも、フランス代表MFは今夏にユヴェントスから離れることに前向きとみられ、大きな障壁はないと予想されている。
2019年夏にパリ・サンジェルマンからフリーでユヴェントスに加入したラビオは、同クラブで公式戦通算129試合に出場。昨シーズンもマッシミリアーノ・アッレグリ監督の主力として公式戦45試合に出場したが、現行契約が最終年に突入する今夏の去就は不透明で、アメリカ遠征にも帯同していない。




