マンチェスター・ユナイテッドはオランダ代表FWボウト・ヴェグホストの完全移籍獲得を考慮していないようだ。地元メディア『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えた。
冬にクリスティアーノ・ロナウドが退団したマンチェスター・Uは1月の移籍市場で緊急補強としてベシクタシュでプレーしていたヴェグホストをバーンリーからのレンタルで獲得。カタール・ワールドカップ(W杯)でもインパクトを残した長身のセンターフォワードは、前線からの献身的な守備やポストワークを活かしつつ、一時はレギュラーポジションを掴んだ。
だが、肝心のゴール数はここまで公式戦26試合に出場してきた中で、わずかに「2」。アントニー・マルシャルが復帰してからは先発の機会も減少している状況だ。
伝えられるところによれば、現時点でマンチェスター・Uはシーズン後にヴェグホストを完全移籍で獲得することを考慮せず。大物ストライカー引き入れを狙うチームは、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインやナポリのナイジェリア代表FWヴィクター・オシムヘンを優先ターゲットにしているとのことだ。
そのほかにも、マンチェスター・Uは、フランクフルトのフランス代表FWランダル・コロ・ムアニやアタランタのデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドも注視している模様。いずれにせよ、センターフォワードは今夏に補強すべき優先ポジションとなっている。


