マンチェスター・ユナイテッドは、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の招聘を狙っているようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
21日、マンチェスター・Uは2018年からチームを指揮するオーレ・グンナー・スールシャール監督の解任を発表。直近のプレミアリーグ7試合で5敗を喫する大不振の中、指揮官交代に踏み切った。
正式な新指揮官が未定の状態で大きな決断を下したマンチェスター・Uは、ノルウェー人指揮官の下でアシスタントを務めていたマイケル・キャリック氏に暫定的にチームを託しつつ、今シーズンいっぱいの期限付きでチームを指揮できる指揮官の招聘に動く模様。そして、来夏には現在パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるポチェッティーノ監督の招聘を狙っているようだ。
2023年夏までの契約をPSGと結ぶポチェッティーノ監督について、イギリス『スカイスポーツ』で解説を務めるギャリー・ネヴィル氏は「明日、マンチェスター・ユナイテッドと5年契約を結ぶために出て行くとは絶対に言わないだろうが、ポチェッティーノになると思う」と話し、自身の考えを続けた。
「彼は選手たちのグループ、クラブの面倒を見られるだろうし、彼が望む以上にマンチェスター・ユナイテッドでたくさんのことを成し遂げられると気が付くだろう。PSGでは毎年『チャンピオンズリーグで優勝するか、身を引くか』というような立場だ。これがポチェッティーノに合っているとは思わない。彼は大きな支持とともに、5年契約を結びにマンチェスター・ユナイテッドに来るはずだ」
また同氏は、正式な新指揮官就任まで忍耐強く待ち続ける必要があると主張した。
「この3週間や4週間で就任できる人間は誰一人いない。マンチェスター・ユナイテッドはチームに害のある監督を招聘した経験があるから、この過ちを繰り返さないはずだ。間違いなく適任者の招聘を希望しているし、そのような監督が就任可能になるシーズン終了後まで半年間我慢し続けるだろう」


