Harry Maguire David De Gea Manchester United 2021-22Getty Images

「牙は抜け落ちた。トップ4はない」古巣マンチェスター・Uに…ネヴィルが怒り心頭!

イギリス『スカイスポーツ』で解説を務めるギャリー・ネヴィル氏は、古巣マンチェスター・ユナイテッドへの失望を隠さなかった。

プレミアリーグ第31節で、レスターをホームに迎えたマンチェスター・U。クリスティアーノ・ロナウドやエディンソン・カバーニを欠く中、先制点を許す苦しい展開に。失点から3分後にフレッジが同点弾を決めたが、そのまま1-1のドローに終わっている。

直近4試合で1勝(2分け1敗)にとどまり、勝ち点50のマンチェスター・U。2試合未消化の4位アーセナル(勝ち点54)との差がさらに広がる可能性があるなど、厳しい状況が続いている。この試合で解説を務めたネヴィル氏は、前半のうちから「彼らは牙が抜け落ちている。哀れなほど遅く、ペースもテンポもない」と怒り心頭。そして試合後には、以下のように語った。

「(トップ4入りの可能性はなくなった?)そう思うね。インターナショナルブレイクを終えて追い込みが始まり、彼らは勝利でスタートしなければならなかった。だが、そうできなかった。引き分け方も悪い。今日は本当にひどい有様だ」

「ユナイテッドの選手やファンにとって、この残り2カ月は長いものになるだろうね。この調子が続くのであれば、8試合は大変なことになる。あまりにも単調だった」

「彼らが何をしようとしているのかわからない。試合前、センターフォワードがいないことに戸惑っていた。そうして、(マーカス)ラッシュフォードがあのチームで死んでしまった。彼自身が苦戦しているのはわかっているが、C・ロナウド不在の中で、システムを変えたのは驚いたよ」

「今現在、このクラブを取り巻く多くが不確かなんだ。ハリー・マグワイア、ラッシュフォード、ロナウド、カバーニ、新監督に(ラルフ)ラングニックの将来など……」

「これからも厳しい戦いが続くが、彼らはマンチェスター・ユナイテッドなんだ。マンチェスター・ユナイテッドには隠れる場所はない。選手たちは、自分自身を奮い立たせる必要がある」

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