現地時間24日、イングランド・プレミアリーグは第23節が行われ、マンチェスター・シティはホームのエティハド・スタジアムにウォルヴァーハンプトンを迎えた。
前節のマンチェスター・ダービーに続き、チャンピオンズリーグでユニオン・サン=ジロワーズに金星を献上して公式戦2連敗となったシティ。タイトルレースのためにもこれ以上、首位アーセナルに離されるわけにはいかない中、エースのハーランドをベンチに置き、マーモウシュがシェルキとセメンヨとともに攻撃陣を形成。さらにはクリスタル・パレスから加入したばかりのグエイが早速、先発出場を果たした。
すると開始わずか6分、右サイドで縦に仕掛けたマテウス・ヌネスのクロスを、ゴール前に飛び込んだマーモウシュが押し込んでシティが幸先よく先制する。
さらに10分、グエイのロングパスをエリア内右で体を入れながら受けたセメンヨがダイレクトボレーで捉えるも、これはGKジョゼ・サが足でブロックした。
35分には、フサノフのロングパスをエリア内右で受けたマーモウシュがボールを浮かしてコントロールし、モスケラと入れ替わってシュートを流し込むが、これは右のポストを叩く。またモスケラと入れ替わった際に手に当たっていたが、VARとオン・フィールド・レビューの結果、PKは取られなかった。
迎えた前半終了間際、ロドリ、シェルキ、ベルナルド・シルバと縦に繋いでいき、エリア内で受けたセメンヨが落ち着いたトラップから左足でゴール左へと流し込み、シティが2点をリードして試合を折り返した。
後半、2点を追うウルブスはラーセンとロドリゴ・ゴメスを投入して反撃に出る。シティは61分にラインデルスを下げてフォーデンを投入すると、73分にはマーモウシュとシェルキを下げてハーランドとドクを投入し、さらなる追加点を狙いに行く。
78分には左サイドを突破したドクからフォーデンを経由してエリア内右に走り込んだセメンヨが受け、左足で狙ったシュートはクロスバーを叩いた。
ウルブスはマネの個人技でシティを苦しめるが、あと一歩のところで守護神ドンナルンマの牙城を崩すことができない。アディショナルタイムの5分間でも諦めずに攻め続けたウルブスだが、一矢報いることは叶わず。最後までウルブスにゴールを許さなかったシティがリーグ戦5試合ぶりの白星を飾り、公式戦の連敗を2でストップした。
■試合結果
マンチェスター・C 2-0 ウルブス
■得点者
マンチェスター・C:マーモウシュ(6分)、セメンヨ(45+2分)




