マンチェスター・シティのカルドゥーン・アル・ムバラク会長は、今夏のさらなる補強を見据えた。
今シーズン、プレミアリーグ連覇を飾ったマンチェスター・Cだが、チャンピオンズリーグでは準決勝で敗れ、またしても悲願のビッグイヤーには手が届かなかった。そんな同クラブはすでに新シーズンに向けて準備を始めており、すでにドルトムントからアーリング・ハーランド、リーベル・プレートからフリアン・アルバレスの獲得を決めている。
前線の補強だけで6500万ポンド(約105億円)を投じるものの、マンチェスター・Cはさらなる補強を目指しているようだ。アル・ムバラク会長は、クラブの公式ウェブサイトで「必要なポジションを補強しようと考えている」と話し、以下に続けた。
「毎年、数名の選手が出て行き、私たちはリフレッシュをしなければいけない。もう数名を補強することになる。できる限り早急にトライしようと思うが、いつだって完全にコントロールできるものではない」
なおマンチェスター・Cは、今季限りで退団するのフェルナンジーニョの代役としてリーズNFカルヴァン・フィリップスに興味を持っている模様。さらに、左サイドバックの補強として、ブライトンMFマルク・ククレジャもターゲットの1人と伝えられている。
またアル・ムバラク会長は「毎シーズン、すべての大会で優勝することを目指す」と宣言。そして2023年夏に契約満了を迎えるジョゼップ・グアルディオラ監督の契約状況について、「ペップはマンチェスター・シティで過ごすよりも長く、いずれのクラブにもいたことはない。話し合いは適切な時期と場所で行われる」と話すにとどめた。


