マンチェスター・シティのルベン・ディアスは、トレント・アレクサンダー=アーノルドの発言に対する意見を求められて自身の考えを口にした。
プレミアリーグ史上初となる4連覇を目指すマンチェスター・Cは、10日に勝ち点1差で首位を走るリヴァプールの本拠地に乗り込む大一番を迎える。今シーズン最大の一戦を前に、両クラブの選手たちによる場外戦が激しさを増している。
リヴァプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドはイギリス『FourFourTwo』で「両クラブの財政的な状況からすれば、僕らのトロフィーは僕たちとファンにとってより大きな意味を持つ」と主張。これを受け、アーリング・ハーランドは『スカイスポーツ』で「言いたいことを言えばいい。トレブルを勝ち取った気持ちが彼に正確にわかるとは思わない」と反論していた。
マンチェスター・Cの守備陣を支えるディアスは、『BBC』でアレクサンダー=アーノルドの発言について問われ「昨シーズンのトレブルをはじめ、僕たちはこのクラブでたくさんのものを勝ち取った。僕たちや僕たちのファン全員にとってとても大きな意味のあるものであることはかなり確かなことだと思う」と話し、自身の考えを続けた。
「実際に勝利を手にした場合でしか確かな感情を手にすることはできない。トレブルは実際にやったときにしか感じられることのできない感情だ。マンチェスター・シティのようなクラブでは、このようなコメントに僕たちが影響されない僕たちの偉大さを示すことができると思う。僕たちがやってきたこと、僕たちが成し遂げてきたこと、僕たちが目指しているものを僕たちはわかっている」
「僕たちは誰かのためではなく、僕たち自身のためにやっている。僕たちは僕たちのことしか考えていないし、これが前に進むための方法であり、より大きなクラブになるための方法だ。他人の成功についてコメントしようとか、自分の価値観に合わせて他人をより大きく、より小さくしようとも思わない」




