マンチェスター・シティFWラヒーム・スターリングの動向を、バイエルン・ミュンヘンやラ・リーガ勢が注視しているようだ。イギリス『BBC』が伝えた。
2015年から加入するマンチェスター・Cで、7シーズンを過ごすスターリング。その間4度のプレミアリーグ優勝、5度のリーグカップ制覇など、イングランド国内で数々のトロフィーを獲得してきた。
しかし今シーズン、スターリングは公式戦47試合に出場して17ゴール9アシストを記録するものの、チャンピオンズリーグ準決勝レアル・マドリー戦の2試合でベンチスタートとなり、またプレミアリーグ優勝を決めたアストン・ヴィラ戦でも先発から外れるなど、ビッグゲームでのプレー時間は限定的だった。
さらに、今夏にはドルトムントからアーリング・ハーランド、リーベル・プレートからフリアン・アルバレスが加入することが決まっており、前線のポジジション争いはさらに厳しいものになることが予想される。
来季さらにチーム内での序列を下げてプレー時間を減らすことになれば、イングランド代表としてのワールドカップ出場にも影響を与える可能性も。そして『BBC』によると、マンチェスター・Cとの契約が最終年に突入するスターリングは今夏に大きな決断に迫られるようだ。現在イングランド代表に合流中だが、代表期間が終わる6月中旬以降に今後についての決定を下すという。
なお、スターリングにはロベルト・レヴァンドフスキの退団が決定的とされるバイエルンやスペインの上位チームが関心を寄せており、同選手の動向を注視している模様。今後の決断には注目が集まっている。


