ラヒーム・スターリングは、マンチェスター・シティから退団する可能性があることを認めた。
マンチェスター・Cで7シーズン目を迎えたスターリング。ジョゼップ・グアルディオラ監督の下、3度のプレミアリーグ優勝をはじめ数々の栄光を手にしてきた同選手だが、今シーズンに入ってからは徐々に出場機会を減らしつつある。
来年1月の移籍市場開幕を前にアメリカ『ファイナンシャル・タイムズ』とのインタビューに応じたスターリングは、「もっと試合に出るために他クラブに移籍する選択肢があれば、それを受け入れるつもりだ」とマンチェスター・C退団を考慮していることを明かし、こう続けた。
「イングランドの選手として僕が知っているのはプレミアリーグだけで、いつの日か国外でプレーしてみたいと常に考えている。この挑戦にチャレンジできるかはそのうちわかるだろう」
また同選手は出場機会を減らしている現状についての質問にも回答した。
「僕は文句を言うような人間ではないし、物事を誇張しようだなんて思っていない。僕のやるべきこと、必要なことをしている。プレーしたくてウズウズしているだけだ。継続的に出場して、何度もゴールを決めたいってね」
「子供の頃からフットボールは僕の人生にとって最も大切なもので、フットボールをプレーしているときにこそ幸福を感じられる。もちろん、家族も大切だけど、僕にとってフットボールは特別な存在だ。あらゆるものが満ち足りていても、フットボールが一定の基準を満たせていなければ、最高に幸せとは言えない。最高の幸せを求めるのなら、フットボールをプレーする必要がある。得点を決めて楽しむ必要があるんだ」
なお国外での挑戦に意欲をのぞかせたスターリングに対しては、バルセロナとレアル・マドリーのスペイン2強が興味を持っているとされ、またイングランド内でもアーセナルやニューカッスル・ユナイテッドからの関心が報じられている。


