マンチェスター・シティMFオレクサンドル・ジンチェンコのシーズン4冠達成可能発言に、ジョゼップ・グアルディオラ監督は否定的な考えを示した。
シーズン序盤こそ不安定な戦いを見せていたマンチェスター・Cだが、昨年12月から公式戦21連勝を飾るなど、プレミアリーグで首位快走、FAカップでは準々決勝に駒を進め、カラバオカップでは決勝進出。チャンピオンズリーグでもラウンド16ファーストレグで先勝しており(vsボルシアMG:2-0)、主要4大会すべてでトロフィー獲得の可能性を残している。
2シーズン前の国内3冠を凌ぐ主要タイトル総なめへの期待が高まる中、ジンチェンコは先日に「もちろん(4冠は)可能だ。バイエルンが昨年示していた。彼らはすべてを勝ち取っただろう? ペップの下でバルセロナも過去に達成した。だからすべてが可能だ」と話し、自信をのぞかせた。
「僕たちには世界最高の選手たちがいる信じられないスカッドがある。ドレッシングルームやチーム内にハングリーな目があり、みんながトロフィーに貪欲だ。タイトルは僕たちみんなが熱望しているものだ」
しかし、グアルディオラ監督はプレスカンファレンスの中でウクライナ代表DFの発言に対して「私はミスター・ジンチェンコより年上で、彼よりも経験がある。彼(の発言)には同意できない」と4冠達成への楽観的な考えを一蹴した。
「ジンチェンコは明日に良い試合をすることだけを考えなければいけない。これが唯一のやるべきことだ。4つのタイトル獲得は以前にないことで、起きるとは思わない。我々は次の試合、そしてグディソン・パークについてだけを考えている。これから重要な時期に差し掛かるから、選手たちがインターナショナルブレイクから安全に、無事に帰ってくることを願っている」
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