マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、イルカイ・ギュンドアンを称えながら今夏の残留を求めた。
マンチェスター・Cは14日に行われたプレミアリーグ第36節にて、敵地でエヴァートンと対戦。37分にギュンドアンのゴールで先制したマンチェスター・Cは、直後にアーリング・ハーランドが追加点を挙げる。さらに、51分にはギュンドアンがこの日2点目をマークし、3-0でエヴァートンを下した。
前節のリーズ・ユナイテッド戦に続き、2ゴールをマークして勝利に貢献したギュンドアンだが、現在その去就には注目が集まる。現行契約は今夏に満了を迎え、このままフリーエージェントになることが濃厚とされており、バルセロナが新天地の有力候補に挙がっている。
そんなギュンドアンについて、グアルディオラ監督は試合後に「口数が多いタイプではないが、彼が口を開いたときは全員が耳を傾ける。これがリーダーの力だ」と話し、賛辞を続けた。
「時間を守り、仕事に誠実で、彼はすべてのトレーニングセッションでリーダーシップを発揮している。フィジカルが必要な昨シーズンのバーンリー戦のような試合では守備的な中盤としてもプレーできる。彼はとても聡明で、賢く、本当に上手くプレッシャーに対応できるんだ」
「彼はいくらでも我々全員に対してそのクオリティや重要性、献身性を示すことができる。得点を奪うことだけでなく、勢いがあり、すべてをこなすことができるんだ」
さらに、ギュンドアンの残留を求めるかと問われたグアルディオラ監督は「クラブには伝えてある。これからのことは誰にもわからない。彼が残ってくれればうれしい」とコメントした。


